メールマガジンバックナンバー
ゆっくりじっくりあなたも一緒にセミリタイヤを目指しましょう! 第44号
投稿日時:2010/11/28(日) 21:23
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■ ゆっくりセミリタイヤ倶楽部
「ゆっくりじっくりセミリタイヤを目指しましょう!」
まずあなたのマインドから変えます!!そして戦略を立てます。
それができたら実践です!!
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第 44 号 2010年11月4日 木曜日
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■ 目次
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
01:もはや組織力に席巻されたネットビジネス
02:私のセミリタイヤの哲学
03:ゆっくりセミリタイヤ倶楽部のこと
───────────────────────────────────
■ もはや組織力に席巻されたネットビジネス
───────────────────────────────────
↓ 今回のシーズンで実験しているサイトは↓
「バルガス・リョサと中南米文学」
http://eshop5.web.fc2.com/b/index.html
スモールキーワードにこだわってSEOを考えています。12月からYahoo!もGoogl
e検索エンジンになりますのでGoogle攻略をやっていくためのサイトを作って
みたのです。
関心のある方はメルマガのバックナンバーをご覧ください。
http://semiretire.d2.r-cms.jp/
↑で読むことができます。
スモールキーワードを「多く」探し出し、それで検索エンジンの上位を取り、
それを維持するために「管理」していくという「ロングテール」的な発想の実
験をやっているのですが、なかなか面白いです。
アフィリエイトでビッグキーワードといえば、たとえば「ダイエット」とか
「ローン」とかですが、これで上位を取るのは難しいので、そのキーワードに
複合語を加えて、スモールキーワードにするということは、いろいろなマニュ
アルに書いてあるので、実行しておられる方も多いかもしれません。
でも、それでも、そんなことは誰でもやっていること。
しかも
(これが、私のスタンスに関係する大きな主張なのですが、)
個人ではなく、すでに組織が、専門の業者が行っていることなので
なかなか「個人」で太刀打ちできるものではなくなって来ています。
キーワードの探し方でよく「お悩み系」「便利系」「季節イベント系」などと
いわれますが、これらは日々、いろいろな「組織」が攻略しています。
嫌味な言い方をすれば、セミリタイヤをする前の我らが「同志」が、給料をも
らいながら、せっせと休まずに「キーワード」攻略に取り組んでいるのです。
これでは勝ち目がありません。
「組織」対「個人」で「個人」が勝つための戦略が必要なのです。
もはやネットでのビジネスというのは昔のように個人で勝負できるものではな
くなってきているということを認識すべきで、それを前にうまくいったから、
同じようにやればいいという情報商材ではだめなのです。
パイオニアは「個人」がやり、その開拓した市場を「組織」が入り込むという
パターンはネットに限らず、ビジネスの世界ではどこでも行われてきたいこと
です。
だから、「これは儲かる」といわれて、遅れてきた「人=個人」が勝てる分野
は「情報商材」を商材にしたビジネスモデルにはもはやないのです。
「いや、まだケータイは儲かるといっている」、「twitterはいけるらしい」
確かに。
でも
「まだはもうなり、もうはまだなり」という相場の金言に従えば、「ケータ
イ」も「twitter」も私たちの目に触れた時点で、すでに終わっていると考え
た方がいいでしょう。
今、盛んに情報商材系、たとえばinfotopやinfocartなどで行われていること
は「Free戦略」です。
入り口は0円。それからステップメールで勧誘するというやり方です。
これは見込みリストが簡単に取れなくなったから、まず無料で、無料以上の価
値のあるものをばらまいて、まず顧客可能性リストを集めて、そこに売り込み
をかけるというもので、『ロングテール』のクリス・アンダーソンが書いた
『フリー』という本に従った戦略です。
さらに気がつくことは、個人のインフォプレナー(商材の製作者)たちが組み
始めた、会社化し始めたということです。
上記のフリー戦略は、当然のことながら先行投資が必要で、個人では無理なこ
とが多いわけです。
それでは。セミリタイヤを目指す「個人=あなた」にチャンスはなにのでしょ
うか?
そのことを次に考えてみます。
......................................................................
───────────────────────────────────
■私のセミリタイヤの哲学
───────────────────────────────────
セミリタイヤするためには「個」で勝てる見込みがなければ無理です。
多くの脱サラ者が失敗している原因はここにあります。
会社にいた時には会社名で広い世界でパフォーマンスしていたので、なんでも
自分のアイデアでやれるように思うのですが、いざ独立してみると、「個」が
いかに力がないかに打ちひしがれます。
私はまったく逆の立場から今の会社に入りましたので、その両方を見てきまし
た。
若い時に起業し、バブル期に成長し、その後のバブル崩壊過程で行き詰まりを
感じて転職していまの会社に入りました。広報という専門職を持っていました
ので、最初からポストを与えられ、それなりに業績も上げてきたつもりです。
(リアルに私のことを知る人もメルマガ読者にいますので、いつかオフ会でも
やった時には証言してくれるものと思います。)
今の会社で13年やって来て、定年まで10年を切りました。10年後の組織
の姿をイメージ(ビジョン)しつつ、後進を育てることをはじめました。
当然、「リタイヤ」=退くということを意識しているわけです。「老兵は死な
ず、消え去るのみ」ということを口にするにはまだ早いのですが、きっとその
ことは早いうちから準備しないとできないのだろうと思っています。それが美
学というものです。
不思議なことに、うまく行き始めれば、それをやった人間は必要がなくなりま
す。そのために多くの人は、「俺だけしかできない分野」を残したがりますが、
それが次の発展を阻害することになります。「晩節を汚す」ことになるわけで
す。
あまり書かないのですが、これが私のセミリタイヤの哲学です。
できれば、30代、40代からそのことを意識し始め、50代にはセミリタイ
ヤの基礎を気づき、それがいけると思ったら、あっさり「リタイヤ」というシ
ナリオが「幸福な人生」の処方箋かなと考えています。
そのための活動をやろうというのが「倶楽部」ということです。「ゆっくりセ
ミリタイヤ倶楽部」誕生の背景です。
この活動は個人でまず動き始めて、もう3年になります。いまではわずかです
が仲間もできてきました。
......................................................................
───────────────────────────────────
■ ゆっくりセミリタイヤ倶楽部のこと
───────────────────────────────────
「個」が経済的にも、仕事としてもしっかりと「社会の中に存在する意味」を
持ちつつ生きる道、組織に個を潰されずに生きる道、さらに、社会、国家、世
界を考え、思考と行動に矛盾なく生きていく道、そういうものを目指していま
す。
そのことに賛同する人は声をあげてください。
いつでも「倶楽部」に参加できます。
実はあることを計画中です。週に2日、集まってみようと思っています。
ベースをネット上に作り、リアルにも集まれる場所を作る。
ということです。
ネットのベースはスカイプがいいかなと思っています。
スカイプでわいわい語り合い、有効な情報を交換しあう。個々の人の経済的
ベース(副業でも本業でも)を構築するお手伝いを、一人ひとりが持つネット
ワーク、専門性を生かして助け合うというような感じです。
今日書いてきたことを読んだ方は随分と年配者の集まりに思うかもしれません
が、考えていることは、年代フリー、ジェンダーフリーのコミュニティです。
フリーターの若者も大歓迎です。ネットで一旗上げたいという方も大歓迎です。
主婦でお小遣いを稼ぎたい方も大歓迎です。
情報収集、トレンドウォッチに関してはいささか自信がありますので、儲けの
ネタは提供できます。(それをやるかはあなた次第です。)
今の倶楽部会員には写真家、デザイナー、印刷屋さんがいます。放送関係の人
もいます。もちろん普通の会社員もいます。
ぜひ、参加してください。メルマガで書かない情報を提供します。
......................................................................
───────────────────────────────────
■ 編集後記
───────────────────────────────────
私の船中八策(船中八策(せんちゅうはっさく)は幕末維新期に、土佐藩脱藩
志士の坂本龍馬が、没年に起草した新国家体制の基本方針とされるものであ
る。)のようなものになりました。ほんとうに筆で書いてみようかなあ。一、
個は個で生きるために戦略を持つべし…。みたいなもの。
......................................................................
ゆっくりセミリタイヤ倶楽部は仲間を募っています。
http://semiretire.d2.r-cms.jp/
興味のある方
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
<発行人>
森田 達也 (ゆっくりセミリタイヤ倶楽部)
メールマガジン名
「ゆっくりじっくりあなたも一緒にセミリタイヤを目指しましょう!」
ご意見はEメールで下記まで
blc5@excite.co.jp
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
■ ゆっくりセミリタイヤ倶楽部
「ゆっくりじっくりセミリタイヤを目指しましょう!」
まずあなたのマインドから変えます!!そして戦略を立てます。
それができたら実践です!!
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第 44 号 2010年11月4日 木曜日
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■ 目次
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01:もはや組織力に席巻されたネットビジネス
02:私のセミリタイヤの哲学
03:ゆっくりセミリタイヤ倶楽部のこと
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■ もはや組織力に席巻されたネットビジネス
───────────────────────────────────
↓ 今回のシーズンで実験しているサイトは↓
「バルガス・リョサと中南米文学」
http://eshop5.web.fc2.com/b/index.html
スモールキーワードにこだわってSEOを考えています。12月からYahoo!もGoogl
e検索エンジンになりますのでGoogle攻略をやっていくためのサイトを作って
みたのです。
関心のある方はメルマガのバックナンバーをご覧ください。
http://semiretire.d2.r-cms.jp/
↑で読むことができます。
スモールキーワードを「多く」探し出し、それで検索エンジンの上位を取り、
それを維持するために「管理」していくという「ロングテール」的な発想の実
験をやっているのですが、なかなか面白いです。
アフィリエイトでビッグキーワードといえば、たとえば「ダイエット」とか
「ローン」とかですが、これで上位を取るのは難しいので、そのキーワードに
複合語を加えて、スモールキーワードにするということは、いろいろなマニュ
アルに書いてあるので、実行しておられる方も多いかもしれません。
でも、それでも、そんなことは誰でもやっていること。
しかも
(これが、私のスタンスに関係する大きな主張なのですが、)
個人ではなく、すでに組織が、専門の業者が行っていることなので
なかなか「個人」で太刀打ちできるものではなくなって来ています。
キーワードの探し方でよく「お悩み系」「便利系」「季節イベント系」などと
いわれますが、これらは日々、いろいろな「組織」が攻略しています。
嫌味な言い方をすれば、セミリタイヤをする前の我らが「同志」が、給料をも
らいながら、せっせと休まずに「キーワード」攻略に取り組んでいるのです。
これでは勝ち目がありません。
「組織」対「個人」で「個人」が勝つための戦略が必要なのです。
もはやネットでのビジネスというのは昔のように個人で勝負できるものではな
くなってきているということを認識すべきで、それを前にうまくいったから、
同じようにやればいいという情報商材ではだめなのです。
パイオニアは「個人」がやり、その開拓した市場を「組織」が入り込むという
パターンはネットに限らず、ビジネスの世界ではどこでも行われてきたいこと
です。
だから、「これは儲かる」といわれて、遅れてきた「人=個人」が勝てる分野
は「情報商材」を商材にしたビジネスモデルにはもはやないのです。
「いや、まだケータイは儲かるといっている」、「twitterはいけるらしい」
確かに。
でも
「まだはもうなり、もうはまだなり」という相場の金言に従えば、「ケータ
イ」も「twitter」も私たちの目に触れた時点で、すでに終わっていると考え
た方がいいでしょう。
今、盛んに情報商材系、たとえばinfotopやinfocartなどで行われていること
は「Free戦略」です。
入り口は0円。それからステップメールで勧誘するというやり方です。
これは見込みリストが簡単に取れなくなったから、まず無料で、無料以上の価
値のあるものをばらまいて、まず顧客可能性リストを集めて、そこに売り込み
をかけるというもので、『ロングテール』のクリス・アンダーソンが書いた
『フリー』という本に従った戦略です。
さらに気がつくことは、個人のインフォプレナー(商材の製作者)たちが組み
始めた、会社化し始めたということです。
上記のフリー戦略は、当然のことながら先行投資が必要で、個人では無理なこ
とが多いわけです。
それでは。セミリタイヤを目指す「個人=あなた」にチャンスはなにのでしょ
うか?
そのことを次に考えてみます。
......................................................................
───────────────────────────────────
■私のセミリタイヤの哲学
───────────────────────────────────
セミリタイヤするためには「個」で勝てる見込みがなければ無理です。
多くの脱サラ者が失敗している原因はここにあります。
会社にいた時には会社名で広い世界でパフォーマンスしていたので、なんでも
自分のアイデアでやれるように思うのですが、いざ独立してみると、「個」が
いかに力がないかに打ちひしがれます。
私はまったく逆の立場から今の会社に入りましたので、その両方を見てきまし
た。
若い時に起業し、バブル期に成長し、その後のバブル崩壊過程で行き詰まりを
感じて転職していまの会社に入りました。広報という専門職を持っていました
ので、最初からポストを与えられ、それなりに業績も上げてきたつもりです。
(リアルに私のことを知る人もメルマガ読者にいますので、いつかオフ会でも
やった時には証言してくれるものと思います。)
今の会社で13年やって来て、定年まで10年を切りました。10年後の組織
の姿をイメージ(ビジョン)しつつ、後進を育てることをはじめました。
当然、「リタイヤ」=退くということを意識しているわけです。「老兵は死な
ず、消え去るのみ」ということを口にするにはまだ早いのですが、きっとその
ことは早いうちから準備しないとできないのだろうと思っています。それが美
学というものです。
不思議なことに、うまく行き始めれば、それをやった人間は必要がなくなりま
す。そのために多くの人は、「俺だけしかできない分野」を残したがりますが、
それが次の発展を阻害することになります。「晩節を汚す」ことになるわけで
す。
あまり書かないのですが、これが私のセミリタイヤの哲学です。
できれば、30代、40代からそのことを意識し始め、50代にはセミリタイ
ヤの基礎を気づき、それがいけると思ったら、あっさり「リタイヤ」というシ
ナリオが「幸福な人生」の処方箋かなと考えています。
そのための活動をやろうというのが「倶楽部」ということです。「ゆっくりセ
ミリタイヤ倶楽部」誕生の背景です。
この活動は個人でまず動き始めて、もう3年になります。いまではわずかです
が仲間もできてきました。
......................................................................
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■ ゆっくりセミリタイヤ倶楽部のこと
───────────────────────────────────
「個」が経済的にも、仕事としてもしっかりと「社会の中に存在する意味」を
持ちつつ生きる道、組織に個を潰されずに生きる道、さらに、社会、国家、世
界を考え、思考と行動に矛盾なく生きていく道、そういうものを目指していま
す。
そのことに賛同する人は声をあげてください。
いつでも「倶楽部」に参加できます。
実はあることを計画中です。週に2日、集まってみようと思っています。
ベースをネット上に作り、リアルにも集まれる場所を作る。
ということです。
ネットのベースはスカイプがいいかなと思っています。
スカイプでわいわい語り合い、有効な情報を交換しあう。個々の人の経済的
ベース(副業でも本業でも)を構築するお手伝いを、一人ひとりが持つネット
ワーク、専門性を生かして助け合うというような感じです。
今日書いてきたことを読んだ方は随分と年配者の集まりに思うかもしれません
が、考えていることは、年代フリー、ジェンダーフリーのコミュニティです。
フリーターの若者も大歓迎です。ネットで一旗上げたいという方も大歓迎です。
主婦でお小遣いを稼ぎたい方も大歓迎です。
情報収集、トレンドウォッチに関してはいささか自信がありますので、儲けの
ネタは提供できます。(それをやるかはあなた次第です。)
今の倶楽部会員には写真家、デザイナー、印刷屋さんがいます。放送関係の人
もいます。もちろん普通の会社員もいます。
ぜひ、参加してください。メルマガで書かない情報を提供します。
......................................................................
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■ 編集後記
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私の船中八策(船中八策(せんちゅうはっさく)は幕末維新期に、土佐藩脱藩
志士の坂本龍馬が、没年に起草した新国家体制の基本方針とされるものであ
る。)のようなものになりました。ほんとうに筆で書いてみようかなあ。一、
個は個で生きるために戦略を持つべし…。みたいなもの。
......................................................................
ゆっくりセミリタイヤ倶楽部は仲間を募っています。
http://semiretire.d2.r-cms.jp/
興味のある方
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<発行人>
森田 達也 (ゆっくりセミリタイヤ倶楽部)
メールマガジン名
「ゆっくりじっくりあなたも一緒にセミリタイヤを目指しましょう!」
ご意見はEメールで下記まで
blc5@excite.co.jp
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