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ゆっくりじっくりあなたも一緒にセミリタイヤを目指しましょう!第十三号[メールマガジンバックナンバー]
投稿日時:2008/09/01(月) 12:34
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
ゆっくりセミリタイヤ倶楽部
「ゆっくりじっくりあなたも一緒にセミリタイヤを目指しましょう!」
まずあなたのマインドから変えます!!モチベーションアップに役立ちます
よ。
第13号 2008.08.31
http://semiretire.d2.r-cms.jp/
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
8月も今日で終わり、しかも日曜日。
夕方、森林公園のホテル・ヘリテージでの1泊2日のセミナーを終えて帰って
きた森田です。
今回はコメンテーター的な役割だったので、思いっきりいろいろなことに口
を突っ込めて気持ちのよい会でした。
そういうことで今日は趣向を変えて、私の趣味に関連する記事を書いてみま
した。
ブログの記事の書き方として参考になればと思って恥ずかしながら、晒しま
す。
SEOとかアフィリエイトとか考えているわけではないので、もっと工夫があ
るのかもしれませんが、一応、4年間ブログを書き続けてきて自分ながらに
体得した技をもとに書いています。
-----------
幕末とJAZZ
横浜で恒例の本牧ジャズ祭/2000人が堪能 : ローカルニュース : ニ
ュース : カナロコ -- 神奈川新聞
http://www.kanaloco.jp/localnews/entry/entryxiiiaug0808765/
と無事にイベントは終わったようですが、このブログでは私が参加したもの
以外、終わったイベントは基本的に取り上げていません。情報として価値が
低いと思うからです。
ただ今日本日行われた本牧ジャズ祭を取り上げたのは、神奈川新聞の記事に
気になる箇所を見つけたからです。
>今回の同祭が横浜開港百五十周年記念プレイベントになっていることもあ
り、コンセプトは「賑(にぎ)やかし」。大所帯のグループなど計五バンド
が出演した。
先日も日仏交流150年を記念したJAZZイベントがあることを書いたばかりだ
ったので、目にとまったのです。
http://yaplog.jp/jazz/archive/136
幕末とJAZZって組み合わせが面白いと思いました。アメリカから帰ったジョ
ン万次郎が坂本竜馬とニューオリンズJAZZのジャムセッションをやったなん
て荒唐無稽な小説を筒井康隆さんあたりが書いていたりして。
<追記>と書いて、はっと気が付きました。あったよ!あった!岡本喜八監
督の「ジャズ大名」じゃないか。
そのもので原作も筒井康隆さんでしたね。老化してきた記憶の片隅にインプ
ットされていたコードの残骸があったのですね、きっと。
amazon:ジャズ大名
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005V2LG/hakkennohibi-22/ref=nosim/
goo映画:ジャズ大名
http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD17680/index.html
yahoo!映画:ジャズ大名
http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id86513
関心空間:ジャズ大名
http://www.kanshin.com/keyword/144677
松枝姫役の岡本真実さんは岡本喜八監督の娘さんなんですね。
【投稿先】
ほんとはJAZZが好き!
http://yaplog.jp/jazz/archive/138
-------------
というものです。いかがでしょうか。
感想など返信していただけるとうれしいです。
***************************************
『誰でもできるけれど、
ごくわずかな人しか実行していない
成功の法則』
ジム・ドノヴァン著
第10回
**************************************
第二章「ものの見方を変える」
第10回 ネガティブな態度をやめる
「私は、自分の人生に責任を持ち、人のせいにするのをやめ、人生に残され
たわずかなよい面を積極的に探そうとした。する、私を取り巻く状況が変化
し始めた。」
とドノヴァンは書いています。彼の経歴を見ると、本当に自堕落なところか
ら自分の決意で這い上がって、成功に至った人です。だから彼のセミナーは
人気があるようです。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
<発行人>
森田 達也 (ゆっくりセミリタイヤ倶楽部)
メールマガジン名
「ゆっくりじっくりあなたも一緒にセミリタイヤを目指しましょう!」
ご意見ご感想は下記の投稿フォームで。
http://form.mag2.com/doueatimou
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
ゆっくりセミリタイヤ倶楽部
「ゆっくりじっくりあなたも一緒にセミリタイヤを目指しましょう!」
まずあなたのマインドから変えます!!モチベーションアップに役立ちます
よ。
第13号 2008.08.31
http://semiretire.d2.r-cms.jp/
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
8月も今日で終わり、しかも日曜日。
夕方、森林公園のホテル・ヘリテージでの1泊2日のセミナーを終えて帰って
きた森田です。
今回はコメンテーター的な役割だったので、思いっきりいろいろなことに口
を突っ込めて気持ちのよい会でした。
そういうことで今日は趣向を変えて、私の趣味に関連する記事を書いてみま
した。
ブログの記事の書き方として参考になればと思って恥ずかしながら、晒しま
す。
SEOとかアフィリエイトとか考えているわけではないので、もっと工夫があ
るのかもしれませんが、一応、4年間ブログを書き続けてきて自分ながらに
体得した技をもとに書いています。
-----------
幕末とJAZZ
横浜で恒例の本牧ジャズ祭/2000人が堪能 : ローカルニュース : ニ
ュース : カナロコ -- 神奈川新聞
http://www.kanaloco.jp/localnews/entry/entryxiiiaug0808765/
と無事にイベントは終わったようですが、このブログでは私が参加したもの
以外、終わったイベントは基本的に取り上げていません。情報として価値が
低いと思うからです。
ただ今日本日行われた本牧ジャズ祭を取り上げたのは、神奈川新聞の記事に
気になる箇所を見つけたからです。
>今回の同祭が横浜開港百五十周年記念プレイベントになっていることもあ
り、コンセプトは「賑(にぎ)やかし」。大所帯のグループなど計五バンド
が出演した。
先日も日仏交流150年を記念したJAZZイベントがあることを書いたばかりだ
ったので、目にとまったのです。
http://yaplog.jp/jazz/archive/136
幕末とJAZZって組み合わせが面白いと思いました。アメリカから帰ったジョ
ン万次郎が坂本竜馬とニューオリンズJAZZのジャムセッションをやったなん
て荒唐無稽な小説を筒井康隆さんあたりが書いていたりして。
<追記>と書いて、はっと気が付きました。あったよ!あった!岡本喜八監
督の「ジャズ大名」じゃないか。
そのもので原作も筒井康隆さんでしたね。老化してきた記憶の片隅にインプ
ットされていたコードの残骸があったのですね、きっと。
amazon:ジャズ大名
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005V2LG/hakkennohibi-22/ref=nosim/
goo映画:ジャズ大名
http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD17680/index.html
yahoo!映画:ジャズ大名
http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id86513
関心空間:ジャズ大名
http://www.kanshin.com/keyword/144677
松枝姫役の岡本真実さんは岡本喜八監督の娘さんなんですね。
【投稿先】
ほんとはJAZZが好き!
http://yaplog.jp/jazz/archive/138
-------------
というものです。いかがでしょうか。
感想など返信していただけるとうれしいです。
***************************************
『誰でもできるけれど、
ごくわずかな人しか実行していない
成功の法則』
ジム・ドノヴァン著
第10回
**************************************
第二章「ものの見方を変える」
第10回 ネガティブな態度をやめる
「私は、自分の人生に責任を持ち、人のせいにするのをやめ、人生に残され
たわずかなよい面を積極的に探そうとした。する、私を取り巻く状況が変化
し始めた。」
とドノヴァンは書いています。彼の経歴を見ると、本当に自堕落なところか
ら自分の決意で這い上がって、成功に至った人です。だから彼のセミナーは
人気があるようです。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
<発行人>
森田 達也 (ゆっくりセミリタイヤ倶楽部)
メールマガジン名
「ゆっくりじっくりあなたも一緒にセミリタイヤを目指しましょう!」
ご意見ご感想は下記の投稿フォームで。
http://form.mag2.com/doueatimou
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
ゆっくりじっくりあなたも一緒にセミリタイヤを目指しましょう!第十二号[メールマガジンバックナンバー]
投稿日時:2008/09/01(月) 00:27
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
ゆっくりセミリタイヤ倶楽部
「ゆっくりじっくりあなたも一緒にセミリタイヤを目指しましょう!」
まずあなたのマインドから変えます!!モチベーションアップに役立ちます
よ。
第12号 2008.08.30
http://semiretire.d2.r-cms.jp/
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
本日はあるセミナーを開催していて、埼玉県熊谷市の郊外にあるホテル・ヘリ
テージに来ています。「ゆっくりセミリタイヤ倶楽部」の具体的な第一歩を踏
み出すことができました。いま客室で書いています。
ここは森林公園の近くですが、大きな研修施設になっていて週末にはいろいろ
なセミナーが開かれているようです。
ホテル・ヘリテージ
http://www.hotel-heritage.co.jp/
ちなみに私たちの前のセミナールームはマイクロソフト株式会社。
さんざん、マイクロソフトの悪口を言った後の休憩の時に気がついたのですが、
まさか聞こえてなかったよね。
悪口って、要するにオープンソースでないということ、ウィンドウズがブラッ
クボックスだから、集合知が生まれない。一方Linuxはオープンソースだから
みんなでわいわい合宿でもやりながら開発も出来ますよねというような話です。
もちろん私が開発に参加できるわけもないのですが、使い勝手など要望は出せ
ます。そうした「オープン」な環境がこれからは大切だという話をしたわけで
す。
これが、これからの時代のキーワードになるだろう「オープン」「ソーシャ
ル」ということです。
いま宿泊しているホテル・ヘリテージのサイトに研修会議室というページがあ
りましたので開いてみました。
ホテル・ヘリテージ・研修会議室
http://www.hotel-heritage.co.jp/seminer.html
広い敷地に立つ施設(ヘリテージリゾート)なのですが、残念ながら高原にあ
るわけではなく、自然の中といってもただの平地の森の中で、おそらく、それ
だけでは集客には苦労すると思われますが、研修会場として力を入れることに
よって集客できているようです。
でも、「オープン」「ソーシャル」という流れが進めば、これからは、みんな
が集まって研修やセミナーをやるというばかりではなく、プログラムを作る、
サービスのアイデアを練るといった合宿形式の利用が増えると思われます。
日常の業務の中でアイデアを生み出すことは、簡単ではありません。やはり、
どこかにこもり、ある集中と弛緩を繰り返すことによって、アイデアが生まれ
ます。とてもそうしたことが重要になってきているので、オフィス革命という
ようなことが言われるのですが、もっといえば、日常業務から離れた環境を作
ってあげることが創造的な仕事には必要なことです。
自分が所属するところにそういった考え方がないなら、私たちは個人で、それ
をやるべきなのです。それが「セミリタイヤ」の考えかたです。
「リタイヤ」は完全に仕事から、あるいは組織から「退く」ことですが、実は
「セミリタイヤ」とは、仕事から完全に退くのではなく、「日常」から退くこ
とだと考えています。
もちろん、やがては誰しもが「リタイヤ」を迎えるわけですが、その前に、準
備として「セミリタイヤ」を実現しようというのです。
それは、100%を今の仕事に裂くのではなく、四分の一を、そして半分をと
退き、自分の好きなことをやるということでありますが、より具体的には、自
分の現在の仕事という「日常」から、少し離れるということです。そのことが
可能になるには、ある程度の経済的な自立があってのことでありますので、そ
のノウハウを探ろうと週末に仲間で集まってみようと思ったわけです。
集まって考えていくと、おそらく集まるまでは、そこに集まったメンバーの誰
も思いついていなかったアイデアが出てくる瞬間に遭遇します。まさに合宿の
醍醐味というか、会議(ブレーンストーミング)の効用なのですが、意外にこ
のことを体験していないひとが多いようです。日本の会議は先に決まったこと
を報告するというスタイルで行われることが多く、退屈なものですが、結論を
持たずに、テーマと時間の区切りだけ決め、わいわいやってみるというスタイ
ルはかなり刺激的です。会議の進行役(モデレーター)とテーマの発題者は決
めておきます。発題者はテーマにすちえある程度準備して来て、簡単なプレゼ
ンテーションをおこないます。その後、ディスカッション、そしてモデレー
ターは最後のまとめで、具体的にやるべきことを明確にしていきます。話し合
いっぱなしではなく、かならず「では何をやるか」を決めて、そのセッション
を終えるわけです。
これを関係のあまりないテーマで5つくらいのセッションに分けてやります。
ほんとうにいままで誰も気がついてなかったことに気づかされますよ。
明日の午後までやって、月曜日は、日常にもどります。
だからもう私たちの「セミリタイヤ」は始まっているわけです。ネット上に
バーチャルなプロジェクトを立ち上げます。関心のある方はゆっくりリタイヤ
倶楽部に登録ください。
今日はここまで。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
<発行人>
森田 達也 (ゆっくりセミリタイヤ倶楽部)
メールマガジン名
「ゆっくりじっくりあなたも一緒にセミリタイヤを目指しましょう!」
ご意見ご感想は下記の投稿フォームで。
http://form.mag2.com/doueatimou
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
ゆっくりセミリタイヤ倶楽部
「ゆっくりじっくりあなたも一緒にセミリタイヤを目指しましょう!」
まずあなたのマインドから変えます!!モチベーションアップに役立ちます
よ。
第12号 2008.08.30
http://semiretire.d2.r-cms.jp/
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
本日はあるセミナーを開催していて、埼玉県熊谷市の郊外にあるホテル・ヘリ
テージに来ています。「ゆっくりセミリタイヤ倶楽部」の具体的な第一歩を踏
み出すことができました。いま客室で書いています。
ここは森林公園の近くですが、大きな研修施設になっていて週末にはいろいろ
なセミナーが開かれているようです。
ホテル・ヘリテージ
http://www.hotel-heritage.co.jp/
ちなみに私たちの前のセミナールームはマイクロソフト株式会社。
さんざん、マイクロソフトの悪口を言った後の休憩の時に気がついたのですが、
まさか聞こえてなかったよね。
悪口って、要するにオープンソースでないということ、ウィンドウズがブラッ
クボックスだから、集合知が生まれない。一方Linuxはオープンソースだから
みんなでわいわい合宿でもやりながら開発も出来ますよねというような話です。
もちろん私が開発に参加できるわけもないのですが、使い勝手など要望は出せ
ます。そうした「オープン」な環境がこれからは大切だという話をしたわけで
す。
これが、これからの時代のキーワードになるだろう「オープン」「ソーシャ
ル」ということです。
いま宿泊しているホテル・ヘリテージのサイトに研修会議室というページがあ
りましたので開いてみました。
ホテル・ヘリテージ・研修会議室
http://www.hotel-heritage.co.jp/seminer.html
広い敷地に立つ施設(ヘリテージリゾート)なのですが、残念ながら高原にあ
るわけではなく、自然の中といってもただの平地の森の中で、おそらく、それ
だけでは集客には苦労すると思われますが、研修会場として力を入れることに
よって集客できているようです。
でも、「オープン」「ソーシャル」という流れが進めば、これからは、みんな
が集まって研修やセミナーをやるというばかりではなく、プログラムを作る、
サービスのアイデアを練るといった合宿形式の利用が増えると思われます。
日常の業務の中でアイデアを生み出すことは、簡単ではありません。やはり、
どこかにこもり、ある集中と弛緩を繰り返すことによって、アイデアが生まれ
ます。とてもそうしたことが重要になってきているので、オフィス革命という
ようなことが言われるのですが、もっといえば、日常業務から離れた環境を作
ってあげることが創造的な仕事には必要なことです。
自分が所属するところにそういった考え方がないなら、私たちは個人で、それ
をやるべきなのです。それが「セミリタイヤ」の考えかたです。
「リタイヤ」は完全に仕事から、あるいは組織から「退く」ことですが、実は
「セミリタイヤ」とは、仕事から完全に退くのではなく、「日常」から退くこ
とだと考えています。
もちろん、やがては誰しもが「リタイヤ」を迎えるわけですが、その前に、準
備として「セミリタイヤ」を実現しようというのです。
それは、100%を今の仕事に裂くのではなく、四分の一を、そして半分をと
退き、自分の好きなことをやるということでありますが、より具体的には、自
分の現在の仕事という「日常」から、少し離れるということです。そのことが
可能になるには、ある程度の経済的な自立があってのことでありますので、そ
のノウハウを探ろうと週末に仲間で集まってみようと思ったわけです。
集まって考えていくと、おそらく集まるまでは、そこに集まったメンバーの誰
も思いついていなかったアイデアが出てくる瞬間に遭遇します。まさに合宿の
醍醐味というか、会議(ブレーンストーミング)の効用なのですが、意外にこ
のことを体験していないひとが多いようです。日本の会議は先に決まったこと
を報告するというスタイルで行われることが多く、退屈なものですが、結論を
持たずに、テーマと時間の区切りだけ決め、わいわいやってみるというスタイ
ルはかなり刺激的です。会議の進行役(モデレーター)とテーマの発題者は決
めておきます。発題者はテーマにすちえある程度準備して来て、簡単なプレゼ
ンテーションをおこないます。その後、ディスカッション、そしてモデレー
ターは最後のまとめで、具体的にやるべきことを明確にしていきます。話し合
いっぱなしではなく、かならず「では何をやるか」を決めて、そのセッション
を終えるわけです。
これを関係のあまりないテーマで5つくらいのセッションに分けてやります。
ほんとうにいままで誰も気がついてなかったことに気づかされますよ。
明日の午後までやって、月曜日は、日常にもどります。
だからもう私たちの「セミリタイヤ」は始まっているわけです。ネット上に
バーチャルなプロジェクトを立ち上げます。関心のある方はゆっくりリタイヤ
倶楽部に登録ください。
今日はここまで。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
<発行人>
森田 達也 (ゆっくりセミリタイヤ倶楽部)
メールマガジン名
「ゆっくりじっくりあなたも一緒にセミリタイヤを目指しましょう!」
ご意見ご感想は下記の投稿フォームで。
http://form.mag2.com/doueatimou
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